ハウスドゥに加盟して不動産仲介業を行う時の開業資金はどれくらい?

不動仲介業のフランチャイズを展開しているハウスドゥですが、それに加盟する場合、どれくらいの開業資金が必要でしょうか。

またハウスドゥに加盟するまでの流れ、実際に加盟して成功した人の事例などを紹介します。ハウスドゥで不動産仲介業に挑戦しようと思う方は是非参考にしてください。

1.ハウスドゥの開業するための資金

ハウスドゥ開業のために必要な開業資金は500万円程度です。そのうちフランチャイズに加盟するために220万円から300万円程度必要と言われています。
実際にフランチャイズに加盟したオーナーの約7割が異業種からの参入です。またハウスドゥは日本中で500店舗以上展開しており、ハワイにも店舗があります。こうした数字や実績は、たとえ不動産仲介業の知識や実績がなくても、オーナーとして資金とやる気さえあれば、ハウスドゥで営業ノウハウを学び、不動産仲介業を営むことができ、利益を生み出すことができるという証拠になっています。

1-1.ハウスドゥの開業資金の内訳

ハウスドゥで開業するための資金の平均的な金額は500万円程度でしたが、その内訳をもう少し詳しく説明します。
開業資金の内訳は以下の通りになります。

1-1-1.加盟料

加盟金150万円
保証料70万円
この金額はあくまで目安です。ハウスドゥのホームページによるとフランチャイズ加盟料には地域により料金が違うと説明されています。

1-1-2.店舗準備費用

テナント物件の保証金や家賃、改装工事が必要ならば改装費用などが含まれます。

1-1-3.人材採用費

開店時に従業員を雇うのであればその募集費用などが含まれます。

1-1-4.初期運転費用

開業後の毎月の家賃、光熱費、従業員の給料、リース料などの経費を3ヶ月から半年分程度、開店前の段階であらかじめ用意しておく必要があります。
さらに、フランチャイズ本部にロイヤリティとして、136,500円毎月支払う必要があります。これらも初期運転費用に含まれます。

2.ハウスドゥで開業するための資金調達方法

資金調達方法として自分で貯める、借り入れる、もしくはその両方の併用という方法があります。

個人で新しく店舗をオープンしたいと考えている個人経営者に対して民間の金融機関が融資する場合、よほどの信頼がない限り融資を受けるのは難しいといえます。
それで政府系の金融機関を利用して融資を受け、資金を調達するという方法と、ハウスドゥグループのフィナンシャル系関連会社から資金を借り入れるという方法があります。

2-1.政府系金融機関から借りる

日本政策金融公庫では新規事業者を支援、育成するための融資制度を備えています。
例えば「新規開業資金」「女性、若者/シニア起業家支援資金」「新事業活動促進資金」といった制度があります。新規にハウスドゥで不動産仲介業を始めたい方、他業種から参入したい方などは、こうした融資制度を活用して、資金を調達することが出来るかもしれません。

2-2.ハウスドゥグループのフィナンシャル系会社から借りる

ハウスドゥで不動産仲介業を営みたいというオーナーのために、ハウスドゥグループの系列会社のフィナンシャルドゥを紹介してもらえます。
フィナンシャルドゥでは、不動産担保ローンを提供し、資金調達や加盟料のための融資、貸付を行ってくれます。

3.ハウスドゥで開業するまでの流れ

ハウスドゥで不動産仲介業を営むまでのおおまかな流れを順番に紹介します。

3-1.説明会・個別面談

ハウスドゥのよるフランチャイズ加盟希望者への説明会では、不動産業界やその仕事内容、ハウスドゥが選ばれる理由、フランチャイズサービスの概要や費用体形、実際に加盟したオーナーのによる成功事例などを学ぶことができます。
実際に開かれているセミナーとしては、1人からでも参入できる!「家・不動産買取専門店」セミナーや不動産仲介業の集客力で売上拡大セミナーがあります。
さらに、出店希望地域の特性などさらに細かな情報を知りたい方のために個人的に面談も行ってくれます。

3-2.契約

フランチャイズに加盟することを決定したならハウスドゥとの契約になりますが、契約前には加盟審査があり、それを通らなければなりません。

3-3.開店準備

テナント探し、必要ならば人材採用を行います。
また研修を受ける必要があります。ハウスドゥの研修制度は充実しており、不動産基礎研修や事務・システム研修、マナー研修、オーナー研修など全11種類の研修メニューがあります。何名でも何度でも繰り返し受講が可能です。
開店までの準備期間には、担当のスーパーバイザーがサポートにつき、開店までのスケジュール調整などの面でフォローしてくれます。

3-4.オープン

開店後のハウスドゥでは、本部、スーパーバイザーからのサポートを受けることができます。開店後にも受けることができる研修もあります。さらに全国の加盟店が集まる「成功事例共有会」「全国FC大会」「Area Do!」といったイベントが毎年開催されており、加盟店やオーナー同士の横の繋がりも持つことができます。

4.ハウスドゥの開業資金以外に必要なお金

先ほど紹介した開業資金以外で、もしオーナー自身が「宅地建物取引主任者」の資格を取得しようと思う場合、そのための費用が必要になります。

受験料
7,000円
登録実務講習
20,000円
登録申請手数料
37,000円
取引士証交付申請手数料
4,500円

宅建業の実務経験が2年未満の方は、「宅地建物取引主任者」資格登録をすることができません。しかし、登録実務講習を受講することで、資格登録が可能になります。

ハウスドゥでは、オーナーに「宅地建物取引主任者」の資格がなくてもフランチャイズに加盟することが可能です。しかし、その場合はその資格を有しているスタッフを採用し、オープンまでに宅建業免許を取得していく形になります。

5.ハウスドゥで開業した人の評判

ハウスドゥで開業した人の成功事例を紹介します。
ハウスドゥには「家・不動産買取専門店」という店舗スタイルもあります。実際にそのスタイルで営業されている首都圏の店舗のオーナーの話によれば、1件あたりの買取で、300~400万円の利益が出るので、それだけで加盟金は回収でき、年間2件の買取ができれば、加盟金だけでなく毎月のロイヤリティも回収可能ということです。

異業種からハウスドゥに参入されたオーナーもおられます。2013年3月、サイディング・リフォーム業からハウスドゥに加盟されたこのオーナーは、初年度から黒字化を実現されました。さらに、開業からわずか13ヶ月目で初期投資を回収することに成功。その後も順調に業績を伸ばしておられます。

ハウスドゥの公式サイトはこちら

フランチャイズWEBリポートはこちら

ハウスドゥの開業資金・まとめ

ハウスドゥに加盟し不動産仲介業を営むために必要な資金は約500万円でした。自己資金が不足していてもハウスドゥグループの系列会社や政府系金融機関からの融資を受けることも可能です。
さらに、ハウスドゥは、研修制度が充実しており、不動産仲介業未経験者でも安心して加盟することができます。実際の加盟者の7割が他の業界からの参入です。

さらに、不動産に関係するあらゆるサービスを自社内でノンストップで提供できる強みがあり。イメージキャラクターに元プロ野球選手の古田敦也を起用し、信頼できるブランドイメージを築いています。
是非、興味のある方はハウスドゥのセミナーに参加して話を聞いてみるのはいかがでしょうか。不動産屋のオーナーになる夢をかなえることができるかもしれません。

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